運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-03-24 第193回国会 衆議院 環境委員会 第6号

また、この一カ所に処分場をつくることを念頭に置いて、茨城県のように、分散保管をする、そういった現地における保管強化策をとることを栃木県で行わないようなことが決してあってはならないということも申し添えておきます。  残りの時間でもう一点取り上げたいのが、アスクル倉庫火災についてであります。  

塩川鉄也

2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号

宮城、茨城栃木群馬千葉に一か所ずつ、各県にそれぞれ一か所ずつ造るという最初は話だったと思うんですが、これも報道によりますと、分散保管を容認したんだという県もあれば、やっぱり一か所じゃなきゃ駄目なんだという、こんな報道もあったり、なかなか情報が錯綜しているような感じもするんですが、現状はどういう対応を取っているんでしょうか。

清水貴之

2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号

また、茨城についても、二月四日、県側分散保管継続環境省として認めています。千葉についても、昨年六月、千葉市から分散保管継続の申入れがなされています。  丸川大臣に確認をいたしますが、指定廃棄物の処理については地元意向を最大限尊重することが環境省の方針であるということで理解してよろしいですか。

吉田忠智

2015-05-11 第189回国会 参議院 決算委員会 第7号

○副大臣小里泰弘君) 御指摘のとおり、多くの場所分散保管されまして、特にその保管状況逼迫をしている各県については、これを集約をして安全に管理をしていく必要があるわけでございます。  そういった中で、この各県処分に対して、例えば福島に対して移したらどうかと、そっちを移したらどうかといった御意見も聞かれるところでございます。

小里泰弘

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

そうした数字をもとに、茨城では、一カ所の最終処分場より、分散保管し、放射性濃度が八千ベクレル以下に減衰してから既存の処分場で処理すべきという意見が強くなったというふうに思われます。  千葉県の場合、放射能濃度の減衰はどう推計されているのか。千葉県は、仮に一トン未満になるのは何年後になるのか、教えていただきたいというふうに思います。  なぜ千葉県には資料を出してくれないのか。

太田和美

2002-11-20 第155回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

それから三番目に、データ等分散保管を図る。それから四番目に、大規模災害に備えましてバックアップセンターを整備するといった、このような考え方で臨んでおります。また、災害時におきまして、業務継続のための体制整備を行ったり、業務復旧の具体的な手続を定めておくこと、いわゆるコンティンジェンシープラン、緊急時対応計画ということでございますけれども、その計画の策定も欠かせないところでございます。  

原徹

2001-05-31 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

委員が御指摘になりましたモナザイト鉱石でございますけれども、当初、これは所有者が明確でないという状態で、すなわち、法律に基づきまして適切な管理がなされていないという状態で各地に分散保管されていたわけでございます。その後、当省より鉱石所有者に対しまして、法律に基づいて適切な管理を求めてまいりました。

白尾隆行

1974-10-29 第73回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

それから金庫内でもできるだけ現金があれば分散保管するようにといったことも指導している次第でございます。  それから体制といたしまして非常に残念なことに思っているわけでございますが、県警あるいは警察のほうにも協力をお願いいたしておりますし、また付近の方方にももし変なことがあったら至急連絡するようにということであれしているわけでございます。

永末浩

1962-02-05 第40回国会 衆議院 決算委員会 第4号

すなわち、会社では多数の倉庫袋詰めセメントを多額の倉庫料を支払い分散保管しているが、注文に対し、倉庫から先に入庫したセメントを出荷すればよいのに、先入れ先出し方式による出庫をすればよいのに、倉庫管理ができていないため、工場から新しいセメントを直接出荷したり、倉庫出庫の場合も新しいセメントを出荷したため、先入れのセメントが長期滞留して硬化してしまったのであります。

鈴木仙八

1955-07-11 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

一、昭和二十三年十月、被告発人加藤清二は、愛知県内に莫大な毛織物が分散保管され、これが放出の計画あるを探知し、被告発人荒木正三郎(当時日教組委員長)、小笠原三二男(現左社参議、当時日教組委員長)、小松幹(現左社衆議、当時日教組書記次長)、横井八三郎(当時日教組中央執行委員)、郡司義光(当時日教組中央執行委員)、小牧初穂(当時日教組中央執行委員)その他と謀り、これを全国の教員に配給し、ひとつには日教組

石井一朝

1954-09-03 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

それを各所に分散保管をいたしておつたのであります。それが戦後占領軍によりまして接収をされたのでありまして、その日付も委員長のおつしやいましたように二十年の十月の十六日ということに相成つております。それで当時は日本政府としてはその接収には何ら干与を許されておらないということでございまして、占領軍の軍直接の行動として接収をいたしたのでございます。

窪谷直光

  • 1